美容室にホームページは必要?集客と採用のメリットを美容師が徹底解説

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美容室にホームページは必要?​​【元リク店長が解説】

この記事を書いた人

saito 齋藤 FreeST COO
美容師専門採用サービスBeauJobアドバイザー
東京・新宿で店長経験
前職:リクルート

東京の美容学校を卒業後大手美容室を1年で退職。転職を繰り返す中でフリーランス美容師、美容室店長、果ては株式会社リクルートで営業まで経験。転職で人生を楽しく成功したタイプの美容師。

現在は共同創設メンバーとして株式会社FreeSTのCOOを務める傍ら、休日に美容師もやるという仕事が人生的な毎日を過ごしている

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現代のサロン経営にはデジタル化の波が押し寄せています。ホームページは、サロンの顔として重要な役割を担います。この記事では、ホームページがサロンにもたらす影響について解説します。

こんなお悩みありませんか?
  • 新規のお客様がなかなか増えない
  • サロンの認知度を高めたい
  • 効果的な採用活動をしたい

認知度の向上、情報発信の自由度、差別化の機会、メリットとデメリット、そして効果的なホームページ作成のコツまで、サロンにおけるホームページの存在意義を解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

この記事を読むとわかること
  • ホームページを持つことで得られる具体的なメリット
  • サロンの認知度を高める方法
  • 採用活動におけるホームページの活用法
もくじ

ホームページの役割って?

ホームページの役割って?

サロンがネット社会で輝くための第一歩、ホームページの役割を解説します。認知度向上から差別化戦略まで、その重要性を探ります。

認知度の向上

サロンがホームページを持つ目的の一つは、認知度の向上です。インターネット上に存在をアピールすると、検索結果に表示、新しいお客様にサロンを知ってもらう機会が増えます。

たとえば、Googleマップにサロンの情報が掲載されると、地域で検索するお客様がサロンを見つけやすくなります。また、SNSと連携させることで、さらに多くの人にリーチが可能です。

Googleマップやローカル検索での上位を狙う行為をMEOといいます。

MEOとは

MEO(ローカルSEO)はMap Engine Optimizationの略称。
Googleビジネスプロフィールを使ってGoogle検索や地図検索で優先的にマップ表示されるようにする対策。

この対策をすることによりGoogleマップなどで上位表示されるようになります。

情報を発信できる

ホームページは美容室の情報発信の拠点となります。営業時間、価格、サービス内容、スタッフ紹介、店内の雰囲気などを詳細に伝えることができ、お客様がサロンを選ぶ際の重要な判断材料となります。

また、ブログやニュースを設けることで、最新のヘアスタイルやキャンペーン情報を定期的に更新し、お客様とのコミュニケーションを維持できます。

他社との差別化

独自のホームページを持つことで、他のサロンと差別化できます。サロン独自のコンセプトや特色を前面に出すことで、他にはないユニークな魅力をお客様に伝えられます。

特に、ページのデザインやコンテンツの質にこだわることで、サロンのコンセプトと個性を強調し、お客様の記憶に残りやすくなります。記憶に残ると、お客様がサロンを選ぶ際に、選択肢に入るようになります。

ホームページを作るメリット

ホームページを作るメリット

ホームページ構築がサロンにもたらすメリットは情報発信の自由度から信頼性の向上、さらに経済的利益までさまざまです。

発信したい情報を無制限で出せる

ホームページは、美容室が情報を自由に、そして無制限に発信できるプラットフォームです。サービスの詳細、料金、特別なキャンペーン、スタッフの紹介など、お客様に伝えたいこと詳細に掲載できます。

集客サイトや求人サイトなどのプラットフォームでは、掲載できる写真の数や文字数に制限があります。しかし、サロンが独自で制作するホームページには制限なく自身が発信したい情報を掲載できます。

また、季節ごとのスタイル提案や、サロンのイベント情報などをタイムリーに更新すると、お客様の関心を持続させることができます。

信頼性の向上

充実した内容のホームページは、サロンの信頼性を高めます。特に初めて訪れるお客様にとって、充実したホームページはサロンの信頼度を判断する大きな要素です。ホームページを通じてサロンの専門性やこだわりを伝えることで、お客様の安心感を引き出し、サロン選びの決め手になります。

また、サロンの拡大を考えた際に、資金集めとして融資を利用する場合、ホームページの有無は事業としての信頼に直結します。融資先からの信頼を得られないと、融資が下りづらくなってしまいます。

採用にも効果的

ホームページは、採用活動にも大きな影響を与えます。求職中の美容師がサロンを選ぶ際に、ホームページの内容は大きな判断材料となります。サロンの雰囲気、スタッフの紹介、教育システムなどを詳しく紹介することで、サロンに興味を持つ人材を惹きつけることができます。

求職者がサロンを探す際に見るのは求人サイトだけではありません。多くの方は、求人サイトで目星をつけたサロンの情報を出来る限り集めるべく、サロンのSNSやホームページをチェックします。ホームページが無い場合、エントリーを敬遠されてしまう恐れもあります。

広告費の削減

ホームページは、広告費の削減につながります。一度設定したホームページは、定期的な更新のみで運営が可能です。これに対し、紙媒体や外部広告には繰り返し費用が発生します。

ホームページを上手く活用することで、広告宣伝のコストを削減し、その分を他の事業投資に回せるようになります。

商品の販売が可能になる

ホームページを通じて、サロン専売のヘアケア商品やアクセサリーなどの販売が可能になります。オンラインショップを設けることで、店舗に来店することなくお客様が商品を購入できるようになり、売上の増加につながります。

また、サロンでの施術と連動した商品の推薦などで、お客様の満足度を高められます。

ホームページを作るデメリット

ホームページを作るデメリット

ホームページの制作にはデメリットもあります。コストや管理の手間、効果を実感するまでの時間など、注意すべき点を紹介します。

コストがかかる

最も一般的なWordpressでのホームページ構築には、ドメインとサーバーで数千円~の初期投資が必要です。洗練されたデザインや機能を持つサイトを作るためには、デザイナーやウェブ開発者に依頼する場合が多く、外注すれば費用がかかります。

ホームページを自身で制作することも可能ですが、時間と手間がかかります。特に一度も制作したことがない方であると、ホームページを製作するツールの使用方法から学ばなければなりません。

更新などの手間がかかる

ホームページは定期的な更新が必要です。最新の情報を維持するためには、新しいコンテンツの投稿や既存コンテンツの修正が必要です。更新には時間と労力がかかり、特に小規模なサロンではスタッフの作業負担が増加する可能性があります。

美容師のメイン業務であるお客様の施術以外に、更新や保守に時間を取られてしまい、作業自体がストレスとなり、更新頻度が低下し制作しても結局更新していないというサイトも見受けられます。

放置されたサイトは、サイトが存在しない以上に集客と採用に悪影響を及ぼします。ホームページはサロンの顔。これが放置されているということは…と考えられても仕方ありません。

メリットを受けるまでに時間がかかる

ホームページが検索エンジンで上位に表示されるようになるまで、また訪問者数が増加するまでには時間がかかります。SEO対策やコンテンツの充実には持続的な努力が必要で、即座に効果が現れるわけではありません。

SEOとは

SEOとはSearch Engine Optimizationの略。サイトを検索上位に表示させるために行う対策。
この対策を行うことでGoogleなどで検索したときにサイトが上位表示されます。

お客様の目に留まることが増えサロン集客につながります。

特に集客においては、「〇〇市 美容室」と検索した場合、すでにSEO対策ができているサイトが上位に出るため、効果が出にくいです。

SEO対策についてはこちらの記事をご覧ください。

どんなページを作れば良いの?

どんなページを作れば良いの?

サロンのホームページ作りの要点を押さえます。目的の明確化、ブランディングの強化、利便性向上の方法を解説します。

ホームページの目的

まず、ホームページを作る目的を明確にしましょう。サロンの特色を強調するためのものか、新規顧客の獲得を目指すのか。目的によって、デザインやコンテンツの方向性が変わります。

目的に沿って計画を立て制作すると、サイトに訪れるお客様にとって価値ある情報を提供できます。反対に目的が不明瞭なまま、とりあえずでホームページを制作すると、中途半端なサイトになってしまいます。

サロンのコンセプト・ブランディング

サロンの独自性を前面に出すためには、コンセプトやブランディングを明確に表現することが必要です。サロンの特色、提供するサービスの質、独自の施術方法など、他のサロンとの差別化を図る要素をホームページで強調しましょう。

コンセプトに合っていないホームページは、サロンのブランディングに悪影響です。コンセプトからお客様に伝わるメッセージ性が損なわれ、誰からみても中途半端なページになってしまいます。最悪の場合はコンセプト自体が揺らいでしまい、集客力が落ちてしまうので注意しましょう。

とにかく見やすく!

ホームページの利用者は様々なデバイスを使用してアクセスします。パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットでの表示にも配慮したデザインにしましょう。昨今のアクセスの8割はスマートフォン経由です。

情報は分かりやすく整理し、使いやすくすると、サイトに訪れた方が必要な情報を簡単に見つけられます。

コンセプトや独自性を前面に押し出したいからと言って、あまりにも奇抜なデザインや、目が疲れてしまうような色使いはサイトの離脱率に直結します。サイトを見る人にとって分かりやすく見やすいページにしましょう。

まとめ

令和のサロンは、インターネットに適応できるか否かで成功と失敗が分かれます。ホームページ制作にはコストや手間、時間といったデメリットもあるため、戦略的に取り組みましょう。

美容室がホームページを通じて独自の物語を紡ぎ、お客様と深い関係を築くためには、目的の明確化とユーザー目線のデザインが鍵となります。

ネット世界での存在感を高めるためにも、今一度、あなたのサロンのホームページを見つめ直してみてはいかがでしょうか。

よくある質問

ホームページを自分で作成する場合、どんなツールを使えば良いですか?

ご自身のパソコンスキルによって変わります。あまり詳しくないという方は、ペライチがおすすめです。使用できる機能は多くありませんが、初心者でもお手軽におしゃれなページ制作ができます

中級者以上の方には、WordPressがおすすめです。WordPressには多くの機能が備わっており、ホームページ制作をしているときに「やりたい」と思ったことは大体できます。

\ 元リク店長も愛用中/

ホームページにどのようなコンテンツを載せるべきですか?

サロンの基本情報(場所、営業時間、料金)、スタッフ紹介、サービスや施術例の詳細、お客様の声やビフォーアフターの写真、ブログやニュース更新など、お客様が興味を持ちそうなコンテンツが良いでしょう。

ホームページのトラフィック(訪問者)を増やす方法は?

トラフィックを増やすには、SEO対策、SNSでのプロモーション、ブログでの定期的なコンテンツ公開などが効果的です。また、MEOの強化により、地域に密着したお客様の獲得につなげることも可能です。

ホームページの保守管理において注意すべき点は?

定期的なバックアップの取得、セキュリティの更新、壊れたリンクのチェック、ページの速度最適化、最新の情報へのアップデートが重要です。サイトの安全性と利便性を維持し、訪問者に良い印象を与えることができます。

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