卒業しても強い味方!美容室の求人活動で悩んだら母校へ訪問!

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卒業しても強い味方!美容室の求人活動で悩んだら母校へ訪問!

この記事を書いた人

saito 齋藤 FreeST COO
美容師専門採用サービスBeauJobアドバイザー
東京・新宿で店長経験
前職:リクルート

東京の美容学校を卒業後大手美容室を1年で退職。転職を繰り返す中でフリーランス美容師、美容室店長、果ては株式会社リクルートで営業まで経験。転職で人生を楽しく成功したタイプの美容師。

現在は共同創設メンバーとして株式会社FreeSTのCOOを務める傍ら、休日に美容師もやるという仕事が人生的な毎日を過ごしている

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サロン経営をする上で、求人活動は避けては通れません。しかし、求人市場は競争が激しく、優秀な人材を確保することが困難。そんな中、サロン経営者や求人活動を担当する方にとって、思いがけず強い味方となるのが「母校訪問」です。

こんなお悩みありませんか?
  • 応募が少なくて困っている
  • 信頼できる人材を見つけたい
  • インターンシップの受け入れ方法がわからない

卒業生が就職活動を行う際に、母校との連携を考えることは多くありますが、逆にサロン側から母校を訪問し、積極的に人材を求めるのも有効な手段です。

今回の記事では、母校訪問をするメリットと、その際に注意すべき点、訪問の流れについて解説します。

この記事を読むとわかること
  • 母校訪問で得られるメリット
  • 母校訪問の際の注意点
  • 母校訪問の具体的な手順
もくじ

母校訪問をするメリットは?

母校訪問をするメリットは?

新鮮な才能とサロンの未来を繋ぐ母校訪問の利点を、実例を交えて具体的に解説します。

美容学生=将来の美容師

美容業界で採用が難しい理由に、採用対象の少なさがあります。サロンで働くための必要条件は、美容師免許を持っていることです。ならば、美容師の卵しかいない美容学校にアプローチするのが合理的ですよね。

美容学校の学生は、将来美容師として活躍するための基礎を学んでおり、大半の学生が将来美容師になります。母校を訪問することで、一度に多くの美容師候補にアプローチができます。

求人活動の一歩目は認知してもらうこと。学生にサロンを知ってもらうことで、就職先に悩んだ際、候補の一つとして思い浮かべてもらう可能性が出てきます。

先生が学生に紹介してくれる

美容学校の先生方は、学生の性格やスキル、特技を熟知しています。サロンが求める人材と学生の特性がマッチする場合、先生から学生への紹介が得られる可能性があります。先生の推薦は、学生にとっても貴重な判断材料となります。

信頼できる先生からの紹介は、サロン選びにおいて大きな影響を与えるため、母校訪問は紹介機会を作出する絶好のチャンスと言えます。

また、反対に先生が学生を紹介してくれる場合があります。サロンと希望条件がマッチした学生を紹介し、就職を促してくれる可能性があり、場合によってはすぐに面接を設定し、卒業後に雇用する内定が出せるかもしれません。

インターンの受け入れも

母校との関係を深めることで、インターンシップへの参加や、学生に職場体験の機会を提供できるようになります。

インターンシップは、学生が実際の職場環境を体験する貴重な機会です。また、サロン側にとっても、学生のスキルや仕事への姿勢を事前に確認できるため、採用活動の一環として非常に効果的です。

インターンを行うことで、次年度以降もインターンを行うための信用を得られ、インターン→採用という流れを作り出せます。流れができれば、毎年の新卒アシスタントを採用できる可能性も高まります。

母校訪問する際の注意点

母校訪問する際の注意点

母校訪問は、有望な新人美容師を見つけ出し、採用へとつなげる大きなチャンスですが、いくつかの注意点があります。ここでは、特に重要なポイントを挙げて解説します。

条件等を正確に伝える

サロンを代表して学校を訪問する際には、募集条件やサロンの特色、求めている人物像を明確に伝える必要があります。

不明確な情報では、学生や学校側に誤解を与えかねません。また、自サロンの魅力を正確に、かつ魅力的に伝えることで、学生の興味を引き、応募を促すことができます。条件には勤務時間や給与、休日の情報はもちろん、求める人材像やキャリアアップの可能性についても具体的に伝えましょう。

また、母校だからと言って条件や待遇を良く見せようと、実際とは異なった情報を伝えるのは絶対にやめましょう。母校からの信頼がなくなり、つながりが断たれる恐れがあります。

スタイリストの採用はできない

美容学校の卒業生は、基本的に美容師免許を取得したばかりなため、即戦力のスタイリストとして働くことはできません。

実際にサロンで働くためには、さらなる実践的な技術や社会人としてのマナー、お客様との接し方などを学ぶ、アシスタントとしての採用が前提になります。

サロン内での教育プログラムを用意し、誰が教育をするのか、いつ練習をしてもらうのかなどの具体的なプランをサロンで用意し、採用した卒業生が活躍できる環境を整えましょう。

母校へ訪問する際の流れ

母校へ訪問する際の流れ

美容学校への訪問は、事前の準備と適切なステップを踏むことで、学校側との関係構築に成功し、結果的に良い人材との出会いにつながります。

先生とアポイントを取る

まずは、訪問する学校の担当者や、過去に良い関係を築けた先生に連絡を取り、訪問のアポイントメントを取ります。

訪問の目的やサロンについて簡単に説明し、先生や学校側の都合も考慮した上で訪問日時を決定します。先生の多忙なスケジュールを尊重し、柔軟な対応を心がけましょう。

特に先生方は出張などで学校にいない場合もあり、いきなりの訪問には対応できないことが多いです。最低限いつならお話ができるか、というのは確認しましょう。

先生にサロンについての説明

訪問時には、サロンのビジョン、特色、求める人材像などを明確に伝えます。可能であれば、サロンのパンフレットや、実際に働くスタッフの声をまとめた資料を持参すると良いでしょう。

具体的な事例を交えて説明することで、先生もサロンの雰囲気や特色を理解しやすくなります。また、サロンでのキャリアアップの可能性についても触れることで、より関心を引くことができます。

就職ガイダンス・会社説明会で紹介

サロンの魅力を十分に伝えた後は、学生への直接的な就職ガイダンスや会社説明会でのプレゼンテーション機会を依頼します。

学校側が主催する就職説明会やガイダンスに参加することで、直接学生にアプローチできる貴重な機会となります。この際、具体的な募集内容や、サロンで働くメリットを分かりやすく伝えることが重要です。

また、サロンの魅力やキャリアプラン、勤務例、スタッフの声などを盛り込んだ説明資料を用意し、学生に配ることで、学生が理解しやすく、資料が目に入った際に就職先の1つとして思い浮かべる可能性が高くなります。

まとめ

今回の記事では、母校訪問の潜在的な利点、実施にあたっての留意点、訪問プロセスを解説しました。

重要なのは、単なる人材確保の手段を超え、将来の美容業界を担う若者たちとの繋がりを築き、彼らの成長をサポートする機会として母校訪問を捉えることです。

サロンと学生、双方にとって有益な関係を築くことで、業界全体の発展にも寄与することができます。

よくある質問

母校訪問の頻度はどれくらいが適切ですか?

年に複数回の訪問が適切でしょう。しかし、学校のイベントや就職ガイダンスのスケジュールに合わせて調整することが重要です。また、母校との良好な関係を維持するためには、訪問以外のコミュニケーションも大切にしましょう。

母校訪問時に持参するべき資料はありますか?

サロンのパンフレットや募集要項、スタッフの声をまとめた資料、成功事例など、サロンの魅力を伝える資料を準備すると良いでしょう。また、学生に向けたメッセージや、インターンシップの案内もあると効果的です。

母校以外にも、求人活動のために訪問すべき学校はありますか?

地域によっては、複数の美容学校が存在する場合があります。可能であれば、母校以外の学校にも足を運び、より多くの学生と接触する機会を持つことがおすすめです。異なる学校の特色や学生層の違いを理解することも、適切な人材を見つけるのに有益です。

インターンシップの受け入れにあたって、注意すべき点はありますか?

インターンシップを受け入れる際には、学生が学ぶ機会を十分に提供できるよう、実践的な業務を経験させることが重要です。また、サロン側の期待と学生の期待が一致するよう、事前に具体的な業務内容や目標を明確にしておく必要があります。

母校訪問でのコミュニケーションで重視すべき点は?

先生や学生とのコミュニケーションでは、相手の話を尊重し、真摯に耳を傾ける姿勢が重要です。また、サロンのビジョンや学生に提供できる機会を情熱を持って伝えることで、相手の興味や関心を引きつけることができます。互いの理解を深めるためにも、オープンなコミュニケーションを心がけましょう。

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